機関誌『群馬文化』の351号を刊行いたしました。
収録している論文等についてはこちらのページからご確認ください。
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『群馬文化』351号を刊行しました
機関誌『群馬文化』の351号を刊行いたしました。
収録している論文等についてはこちらのページからご確認ください。
研究大会「災害から群馬の文化財を守るには?-歴史と経験から学ぶ-」を開催します
◆日時:2024年7月6日(土) 11:00~16:50 (受付:10:00~)
◆開催方法:現地開催
※コロナウイルス感染対策 マスク着用・手指消毒などにご協力ください。
※チラシはこちらからご覧いただけます。
◆主催:群馬県地域文化研究協議会
◆共催:共愛学園前橋国際大学
◆後援:(6機関・団体を予定)
◆会場:共愛学園前橋国際大学 1号館1101教室〈チャペル〉(群馬県前橋市小屋原町1154-4)
◆参加者:先着100名
※一般の方も参加できます。事前予約は不要です。直接会場へお越しください。
◆資料代:300円
◆内容
Ⅰ 2024年度総会(本会会員のみ)11:00~12:00
令和5年度活動報告・決算報告・会計監査、第22期役員改選、令和6年度活動計画・予算、その他
Ⅱ 2024年度研究大会 13:00〜16:50
開 会 13:00〜13:10
開会挨拶・趣旨説明
特別公演 13:10〜14:20
菅 常久 氏 (岩手県立遠野緑峰高等学校)
「東日本大震災からの復興調査を振り返って-岩手県の取組について-」
報告 14:30~15:50
飯塚 聡 氏 (公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団)
「前近代~近代の地域拠点諸施設の立地について-防災立地の歴史性-」
小嶋 圭 氏 (群馬県地域創生部文化財保護課)
「災害を想定して、「文化財」をどう守っていくのか?-文化財防災と歴史資料保全活動-」
Ⅲ シンポジウム「災害から群馬の文化財を守るには?-歴史と経験から学ぶ-」 15:55~16:45
パネラー:菅 常久 氏・飯塚 聡 氏・小嶋 圭 氏
司会:深澤敦仁 氏
Ⅳ 閉会 16:45〜16:50
*会場周辺には飲食店が少ないため、午前中から参加される方は事前に昼食等を各自ご用意ください。
群馬県立女子大学群馬学センターシンポジウム「上野介源頼信とその時代―亡弊史観を見直す―」開催のご案内
2024年6月22日、群馬県立女子大学群馬学センター主催の第45回群馬学連続シンポジウム「上野介源頼信とその次代―亡弊史観を見直す―」が開催されます。
当会も後援団体として協力しており、前澤和之会長、中村光一副会長をはじめ、講演報告の担当者やコーディネーターとして多くの会員が携わっております。
群馬の古代史や中世史に興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
期日:2024年6月22日(土)
会場:群馬県立女子大学講堂
『群馬文化』350号を刊行しました
機関誌『群馬文化』の350号を刊行いたしました。
収録している論文等についてはこちらのページからご確認ください。
研究大会「ぐんまの飛躍の「糧かて=文化財」の活用を考える~地域研究・市民参加・学校教育・観光資源~」を開催します
◆日時:2024年2月24日(土) 12:30~16:50 (受付:12:00~)
◆開催方法:現地開催
※コロナウイルス感染対策 マスク着用・手指消毒などにご協力ください。
※ちらしはこちらからご覧いただけます。
地方史研究協議会大会「”川合”と「里沼」―利根川・渡良瀬川流域の歴史像―」開催のご案内
2023年10月21日から23日にかけて、地方史研究協議会の大会が館林市で開催されます。
当会も協賛団体として協力しており、前澤和之会長をはじめとして、講演や論題報告の担当者、あるいは大会の運営要員として多くの会員が携わっております。
利根川や渡良瀬川合流域の歴史や文化に興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
共通論題:〝川合〟と「里沼」 ―利根川・渡良瀬川合流域の歴史像―
期 日:2023年10月21日(土)~23日(月)
会 場:日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール(群馬県館林市城町1‐2)
*Zoomによるオンライン配信も行われます。
群馬県埋蔵文化財調査事業団講演会「埋蔵文化財調査と城郭考古学」開催のご案内
公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団の創立45周年を記念した講演会が開催されます。
奈良大学の千田嘉博教授を迎えて、「埋蔵文化財調査と城郭考古学」と題した講演が行われます。
当会の会員も企画運営として携わっております。
興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
群馬県立女子大群馬学センター第43回群馬学連続シンポジウム「関東徳川史観と『天正十八年問題』」開催のご案内
群馬県立女子大学群馬学センターの第43回群馬学連続シンポジウム「関東徳川史観と『天正十八年問題』」が開催されます。
「地域史の画期を問い直す」の第一回目のシンポジウムで、1590年の徳川家康の関東入府を題材に、「地域史固有の時代の捉え方」を問題視するもので、県外の若手研究者と語りあう企画となっております。
当会も後援団体となり、また会員も企画運営や報告者として携わっております。
興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
★詳細はこちら
https://www.gpwu.ac.jp/info/2023/07/post-484.html
★お申し込みはこちら
https://forms.gle/nbFWPEsuyZjfumqM9
「高崎の歴史再発見」展示会のご案内
「高崎の歴史再発見」コラボ展実行委員会より、案内をいただきました。
高崎市各地の研究団体や社会教育団体等による合作展示会が開催されます。
高崎市の歴史や史跡に興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
パンフレットはこちらからご確認ください。